つくば実習2016_剣道_指導案20160505 - page 12
12
(1)
号令すり足
20
秒
(2)
一歩前進・後退 面
10
本
(3)
一歩前進 胴
10
本
【
1
号令すり足】
〇教師の指示された方向に従ってすり足をさせ
る。号令のテンポを変えて動きに緩急をつけ
させて工夫する。
〇教師の号令についで発声しながらすり足を行
わせる。
例:教師「前!」 生徒「前!」
〇さまざまな方向にすり足をさせる。前回の授
業で胴打ちを行っているので「右斜前」のす
り足は入れるようにする。
【
2
~
3
】
〇必要に応じて声かけをする
〇打った後残心(最初の構えに戻ること)を徹
底させる。
〇
1
と同様、教師の後に発声させる
〇
3
の時、一度左右間隔を確認する。
教師と生徒は打ち込む方向を統一する。
※ドリルを積極的に取り組むことができる
(関心、意欲・態度)
※周囲の安全に留意して活動に取り組むこと
ができる(関心、意欲・態度)
10
(3)
5
前回の復習
・
1
歩攻めてその場で面打ち
3
本交代×
1.
セット
・
1
歩攻めてその場で胴打ち
3
本交代×
1.
セット
○
2
人
1
組を組んで広がるよう、指示する。
○発声や残心などの礼法を意識させる。
〇円の体形になり、説明をする
1...,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11
13,14,15,16,17,18,19,20