つくば実習2016_剣道_指導案20160505 - page 10

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教師
段階 時間
学習活動
教師行動(学習指導、発問)
○評価の観点と基準
導入 0分
(1)
1分
(1)
2分
(1)
3分
(3)
1.ホワイトボードの前に集合し、出欠確認
を行う。
2.全員で準備運動を行う。
●全体でまとまってジョギング(コート1
周)
●広がって体操&ストレッチ
3.本時の活動について説明を受ける。
・メインゲーム→チーム練習→メインゲー
ムの流れについての説明を受ける。
赤 ピ 青 水 黄 緑
4.きょうだいチームに分かれ、各チーム
の場所でチーム練習を行う。
●対面パス
<各種パスのポイント>
・ディスクを水平に投げる。
・ディスクに回転を加える。
・教師はホイッスルを用いて全員をホワイ
トボードの前に集合させる。
・出席確認をする。
・教師主導で準備運動を行う。
・授業冒頭で、学習の流れを説明し、授業
全体の見通しをもたせる。
・前回のゲームとは異なり、バスケットボ
ールコート全体を使って4対4のゲームを
授業の前半と後半の 2 回行うことを伝え
る。
○味方が操作しやすい位置にディスクを
出すことができる。(技能)
・リーダーに人数分のディスクをチームエ
リアまで持っていかせる。
・単元前半のディスク操作のポイントを繰
り返し指導する。
・対面パスでは、段階的に距離をとらせる。
・次のメインゲームの説明時にディスクを
回収する。
・掲示物を用いてポイントを説明する。
ホワイトボード
青・水色
赤・ピンク
黄・緑
ホワイトボード
1,2,3,4,5,6,7,8,9 11,12,13,14,15,16,17,18,19,20-21,...
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