つくば実習2016_剣道_指導案20160505 - page 11
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・手首のスナップを使って投げる。
・相手の胸に向かって投げる。
展開1 6分
(2)
8分
(1)
9分
(1)
10分
(8)
5.説明を行った後、1回目のメインゲーム
を行う。
・メインゲームのルールを確認する。
・審判のルールを確認する。
・きょうだいチームが審判を行う。
(5人のうち4人はラインズマンで残りの
1人が得点係を担当する)
・対戦表について確認する。
・指定された場所に移動し、ゲーム、審判
を行う。
・掲示物を用いてメインゲームのルールを
説明する。
・スタートライン、ハーフライン、ゴール
ライン、エンドゾーンを確認させる。
・前回と比べ、コートが大きくなっている
ことを説明する。
・ホワイトボードに貼ってある対戦表を確
認させ、各チームの指定されたコートに移
動するよう指示する。
(対戦の組み合わせでコート間の移動が
あるチームには注意を呼びかける。)
・1人に対して2人以上で囲んでいた場合
には指摘する。
・きょうだいチームに対して応援するよう
に声掛けをする。
・試合の順番を理解させ、速やかな移動を
促す。
○アルティメットに積極的に取り組もう
としている。(関心・意欲・態度)
・タイマーを用いて時間を計り、ホイッス
ルで開始、終了の合図を行う。
・教師の試合中の声掛け
例)・どうやったらパスがもらえるのか。
・誰にパスを出すのか。
・どうやったらパスがつながるのか。
・どこに走ったらいいのか。
展開2 18分
(3)
6.集合し、ホワイトボードの前に座る。
(導入の図参照)
・ホイッスルを用いて集合させる。
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