つくば実習2016_剣道_指導案20160505 - page 9

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(3)
本時の展開
学習内容・活動
指導上の留意点・評価(◎)
0
(2)
2
(2)
1
. 集合・整列・挨拶・出欠確認・健康観察をする。
・ビブス番号順にきょうだいチームごとに集合す
る。(集合隊形参照)
・出欠確認および健康観察、見学者の確認を行う。
2
. 前時のふりかえり、本時の目標、本時の流れの
確認を行う。
・本時の目標
ポストと連動してノーマークシュートを打とう。
・本時の流れ
①スキルアップ練習
3
2
1
のゲーム(前半)
③チーム練習
3
2
1
のゲーム(後半)
⑤まとめ
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.本時の流れ
3
. 準備体操(
5
種類)・対面パス(
2
人組)を行う。
・きょうだいチームごとに指定の位置に分かれ、行
う。
・準備体操(
5
種類)・対面パス(
2
人組)はリーダー
が中心となって簡潔に行う。
7
. コート図
・ボールは各きょうだいチームの使用ゴールの
中に
6
球ずつ入れ、フラフープ、コーンは
3
2
1
の位置に設置する。
・リーダー中心に出欠確認をさせ、教師はリー
ダーにチームの出欠確認を行う。
・前時の目標である「ポストにパスを入れてノ
ーマークシュートを打とう」ということを生
徒に想起させる。
・本時のねらいを掲示物で確認し、音読させる。
・授業の流れを掲示物で簡潔に説明し、理解さ
せる。
・前時では「ポストはパスを出すのみで別の者
がシュートをする」ことを学習し、本時では
「ポストはパスもシュートもする」ことを学
習するという目標の違いを明確に説明する。
・教師は巡視しながら十分に動けていない生徒
には声をかけ、しっかり運動させる。
・伸びている筋肉や、主に使う部位を意識する
よう指導する。
・準備体操後、各きょうだいチームのゴールの
中にあるボールを
2
人組で
1
つずつ取って
いくよう指示する。
・対面パスの向きはホワイトボードに対して垂
直になるよう指導する。
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